神宮前の GLACIEL (グラッシェル) のアイス・ケーキ (entremets glace, アントルメグラッセ) を食べました。
アイスと生地の組み合わせが面白い食感。ほんのりと溶かすのがポイント。お持ち帰りは、無料ドライアイスを2時間分つけてくださいました。
お店で食べられる生グラスも大変濃厚で、おいしかったです。ちょっと隠れ家風なお店で、とっても素敵。
神宮前の GLACIEL (グラッシェル) のアイス・ケーキ (entremets glace, アントルメグラッセ) を食べました。
アイスと生地の組み合わせが面白い食感。ほんのりと溶かすのがポイント。お持ち帰りは、無料ドライアイスを2時間分つけてくださいました。
お店で食べられる生グラスも大変濃厚で、おいしかったです。ちょっと隠れ家風なお店で、とっても素敵。
TreeTagger を R で利用するためのラッパーである koRpus を使って、英語テキストの原形と品詞情報を得ます。なお、Mac (Yosemite) を使っています。
[1] TreeTagger と koRpus をダウンロード・インストールします:
[2] R を起動し、まずは下準備:
library(koRpus)
set.kRp.env(TT.cmd="/Users/[ユーザー名]/Applications/TreeTagger/cmd/tteng", lang="en")
set.kRp.env(TT.cmd=file.choose(), lang="en")とすると簡単。ファインダー (?) が立ち上がるので、cmdの下にあるtree-tagger-englishを選択。これで準備が完了です。
[3] 実際に分析をするには、分析したいファイルがある作業ディレクトリに移動してから:
taggedText(treetag("分析したいファイル名.txt"))でO.K.です。データフレームで返ってきます。
少々おそくなりましたが、あけましておめでとうございます。
昨年から始めたこのブログは、このエントリーを含み40の記事を公開できました。初めのエントリー ([Mac] PRAM リセット) が示すように、当初は自分自身のみを想定読者としていました。が、予想以上に多くの方がこのブログにアクセスされているのを知り、インターネットの力を目の当たりにし、徐々に自分以外のインターネット利用者の方も意識しつつ記事を書くようになりました。(一番多くのアクセスは、[R] ggplo2 でヒストグラム描出入門)
今後は、モバイルデバイスへの対応を含み、わかりやすい記事を目指していきたいです。
本年も、よろしくお願いいたします。
Word for Mac 2011 の 個人用テンプレートの保存場所は次の通り:
ターミナル (Terminal) というソフト開いて、次のように半角で入力し、リターンキーを押す:
open Libraryすると、ファインダーが立ち上がり (?) ライブラリーフォルダーの中身が見える。あとは、上記の階層を辿っていく。 参考: [Mac] Word for Mac 2011 の 個人用テンプレートの保存場所
読み物が増えたのと、リファレンス系を充実させた:
Time Machineに定期的に (というか毎日) つないでいたので、データもすぐに移行できた。その上、このブログにアプリやソフトやそれらの設定などの情報をいくつか置いていたので、Mac mini の設定変更も簡単だった。
何かあったときのために、情報を複数の場所に置いておく。そうすると、何かあったとき、すぐに通常運行へ復旧できる。
車のバンパーを擦ってしまった。。。ということで、 イエローハットのクイック板金 にお願いしていました。別の店舗に持って行っての作業ということで数日かかりましたが、無事に車が帰ってきました。結果、とても綺麗に直してもらい、非常に満足しています。板金をしたと言われても、素人目にはわか...