TABI LABO を見ていたら、次の記事に出会った:
YouTubeの動画の内容は衝撃的であるが、それよりも、比較級の勉強に使えると思った。下に動画を埋め込んでおく。
TABI LABO を見ていたら、次の記事に出会った:
YouTubeの動画の内容は衝撃的であるが、それよりも、比較級の勉強に使えると思った。下に動画を埋め込んでおく。
Word for Mac 2011 のショートカットキーを設定してきました:
改めてショートカットキーの設定をしたのでメモを更新。
1. カーソル移動・選択系
2. 削除系
Sub BackwardDeleteChar()
'Ctrl + H
Selection.TypeBackspace
End Sub
Sub BackwardDeleteWord()
'Ctrl + Command + H
Selection.Delete Unit:=wdWord, Count:=-1
End Sub
Sub KillLine() 'Ctrl + K
Selection.EndKey Unit:=wdLine, Extend:=wdExtend
Selection.MoveLeft Unit:=wdCharacter, Count:=1, Extend:=wdExtend
Selection.Cut
End Sub
3. 文字装飾系
4. 段落装飾系
Rは、パッケージをダウンロード・インストールして関数を追加していくことができる。
Rをインストールしてから、install.packages() でダウンロードするパッケージのメモ。:
irtoys
ggplot2
koRpus
psych
RCurl
shiny
気がつき次第、追加していく。
概要
"StrAlt" は文字列を加工するウェブ・アプリです:
使い方
留意点
その他
Shiny を利用した他のウェブ・アプリもぜひお試しください:
神宮前の GLACIEL (グラッシェル) のアイス・ケーキ (entremets glace, アントルメグラッセ) を食べました。
アイスと生地の組み合わせが面白い食感。ほんのりと溶かすのがポイント。お持ち帰りは、無料ドライアイスを2時間分つけてくださいました。
お店で食べられる生グラスも大変濃厚で、おいしかったです。ちょっと隠れ家風なお店で、とっても素敵。
TreeTagger を R で利用するためのラッパーである koRpus を使って、英語テキストの原形と品詞情報を得ます。なお、Mac (Yosemite) を使っています。
[1] TreeTagger と koRpus をダウンロード・インストールします:
[2] R を起動し、まずは下準備:
library(koRpus)
set.kRp.env(TT.cmd="/Users/[ユーザー名]/Applications/TreeTagger/cmd/tteng", lang="en")
set.kRp.env(TT.cmd=file.choose(), lang="en")とすると簡単。ファインダー (?) が立ち上がるので、cmdの下にあるtree-tagger-englishを選択。これで準備が完了です。
[3] 実際に分析をするには、分析したいファイルがある作業ディレクトリに移動してから:
taggedText(treetag("分析したいファイル名.txt"))でO.K.です。データフレームで返ってきます。
少々おそくなりましたが、あけましておめでとうございます。
昨年から始めたこのブログは、このエントリーを含み40の記事を公開できました。初めのエントリー ([Mac] PRAM リセット) が示すように、当初は自分自身のみを想定読者としていました。が、予想以上に多くの方がこのブログにアクセスされているのを知り、インターネットの力を目の当たりにし、徐々に自分以外のインターネット利用者の方も意識しつつ記事を書くようになりました。(一番多くのアクセスは、[R] ggplo2 でヒストグラム描出入門)
今後は、モバイルデバイスへの対応を含み、わかりやすい記事を目指していきたいです。
本年も、よろしくお願いいたします。
車のバンパーを擦ってしまった。。。ということで、 イエローハットのクイック板金 にお願いしていました。別の店舗に持って行っての作業ということで数日かかりましたが、無事に車が帰ってきました。結果、とても綺麗に直してもらい、非常に満足しています。板金をしたと言われても、素人目にはわか...